NGT48推し活にっき2022

2022年もNGT48を全力応援! 

NGT48 TV新番組、3期生オーディション、そして新キャプテン!(2022/1/11)

昨日(1/10)の6周年記念公演では、まあまあ、さまざまな発表がありました。

かどきゃっぷの卒業発表については、別項で書いたので ↓

ngt-tokimusume.hatenablog.com

そのほかのことについて、触れてみたいと思います。

①テレビ新番組、スタート

1月31日(月)から、TeNYテレビ新潟で、2本目の冠レギュラー番組がスタート!

タイトルは、「ロッチ×NGT48のアイドルってなんだ?」

「嗚呼!NGT48らーめん部」(木曜25:29~25:44)に次ぐ、2本目のレギュラー番組!

そして、再び、ロッチの2人とのテレビ番組が実現!

かどキャップの説明では、「ロッチの2人からの指令により、NGT48が新潟県内の各地に赴き、地域の皆様とふれあいながら、グループとしての成長を目指すドキュメントバラエティ番組」とのこと。

ゆるい街ぶら番組(笑)だった『にいがったフレンド』とは違い、厳しいロケもあるとか。

でも、この番組をきっかけに、らーめん部同様、メンバーが新潟県内各地を訪れてくれるのだから、嬉しいことには変わりない!

そしてなにより、突然終了してしまった『にいがったフレンド』と同じ曜日、同じ時間に放送という、がたフレファンだった私には感涙ものの設定(泣)

TeNYさんには感謝感謝です。

私がNGT48のファンになったきっかけの1つに、たまたま深夜にやっていた「にいがったフレンド」を見て面白かった、というのもあるので、そういう人たちが増えてくるといいなあ。

期間限定とはいえ、状況によってはリニューアルして継続、というのも十分あり得るので、まずは半年間、この番組を応援していきたいと思います。

 

②3期生オーディションスタート!

私は、この情報が、クリスマスプレゼントやお年玉という形で来なければ、周年公演だなと思っていました。

実は、テレビ新番組のスタートよりも、こちらのほうが喜びが強かったです。

新メンバーを募集すると言うことは、少なからずグループとしての「体力」ができあがったからだと思うからです。

2期生加入から約4年、募集するにもなかなか難しい時期が続いていたと思います。

もしかしたら、永遠にないのではないかと勘ぐってしまうこともありました。

だから、新メンバーを募集することは、まだまだNGT48が「あり続ける」証左であると思っています。喜びが強かったのは、そういうわけです。

私はドラフト会議やオーディションには、もともとそれほど興味はなかったし、見たことはなかったのですが、今回showroom審査などがあるならば興味はあります。

でも、私は推し変するつもりは全く無いので、3期生の推し増しができるかどうか、ということになりますね(笑)

どんな子たちが新潟に来てくれるか楽しみですが、新潟に来てくれる(もちろん新潟県出身者も含めて)全てのメンバーを大歓迎したいと思っています。

お披露目は夏頃になりそうですね。1期、2期のお披露目記念日と同じくらいの時期になるかも知れません。

選ばれしメンバーは、ここから既にドラマが始まっているのですよね。

 

③新キャプテン、藤崎未夢に内定

内定、って言い方、職業病だなあ(笑)でも、まだ就任していないからね。

みゆみゆ、おめでとう。そして、引き受けてくれてありがとう。

かどキャップから「次期キャプテンは、藤崎未夢におねがいすることにしました」と聞いた瞬間、えらく納得する自分がいました。

適任中の適任だと思いました。

NGT48のグループ全体のキャプテンとしては3人目。

NGT48の大ファンからメンバーへ、そしてセンターへ、さらにキャプテンへ。

一言で言えばシンデレラストーリーですが、みゆみゆの並々ならぬ努力とNGT愛で、ここまで来たのだと思います。

プレッシャーは大きいと思いますが、みゆみゆなら安心して任せられると思っています。

もちろん、リーダーとしての役割はこれから身に付けていかなければならないと思いますが、その素質は、ここまでの活動でメンバーにもファンにも、運営スタッフの皆さんにも理解されているのではないでしょうか。

「うちのキャプテンは藤崎未夢」と自信を持っていえます。

去年がNGT48として大きく前進した年であり、今年はいよいよ新メンバーを受け入れる年。

幸い、少しずつ県内のメディアからも再び注目されるようになってきています。

今までにない大きな環境の変化ではありますが、みんなで乗り越えてきたNGT48ですから、自信を持って、みゆキャップのもと、新潟から全国へ羽ばたいていってもらいたいです。

 

最後に。

やっと、ここまで、来たなあ(泣)